7/17 伯州綿はどうなった?(3年生)
梅雨の間にどんどん成長した伯州綿。この日は、「子どもたちと綿を作ろう会」の皆様にお越しいただき、「しんどめ」について学びました。
高く伸びてきた伯州綿の茎を折る作業のことです。「芯止め」をして、縦に伸びるのを抑え、横に広げて綿の実をどんどん実らせる方法だそうです。(あっという間の作業で、活動の様子は撮影できませんでした。)この夏には、綿木がどんどん丸く大きく成長し、綿の実をたくさんつけてくれることと思います。3年生の皆さん、夏休み中も様子を見にきてくださいね。
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